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7月6日

7月18日 7月25日    
    余市市場水揚げ概況  ・このページのトップへ戻る

7月6日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 ブリ8kg40本、7kg50本、6kg120本、

 ワラサ3~5kg約1,000本、真イカ30入り60箱、

 ヒラメ38~48cm50枚、アンコウ40~50cm60匹、

 ヘラガニ甲羅幅9~12cmが約200パイ。

7月5日は日曜日で、余市漁組市場はお休みでした。

7月4日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 ブリ8kg4本、7kg11本、6kg5本、

 ワラサ3~5kg30本、フグ28~35cm40匹、

 ヒラメ38~50cm50枚、ヘラガニ210パイ、

 砂ガレイ19~26cm20枚。

7月3日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 ブリ9kg9本、8kg24本、7kg55本、6kg70本、

 ワラサ5kg40本、4kg80本、イナダ1~3kg150本、

 真イカ30~40入り40箱、カジカ30~35cm10匹、

 ヒラメ75cm前後2枚、38~50cm約50枚、

 宗八25~30cm120枚、アンコウ38~50cm20匹、

 ヘラガニ甲羅幅9~12cm70パイ。

7月2日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 ブリ11kg2本、10kg3本、9kg8本、8kg20本、

 7kg60本、6kg65本、5kg26本、4kg55本、

 ヒラメ38~50cm120枚、宗八20~30cm20枚、

 黒ゾイ25~35cm3匹、ヘラガニ約260パイ。

6月30日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 マグロ13kg1本と、メジマグロ4kg3本、

 ブリ9kg3本、8kg10本、7kg80本、6kg70本、

 ワラサ5kg60本、4kg60本、イナダ1~3kg150本、

 真イカ25~30入り200箱、真ふぐ20~25cm50匹、

 カスベ50~60cm40匹、アンコウ50~65cm60匹、

 ヒラメ38~50cm15枚、ヘラガニ9~12cm600パイ。

6月29日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 ブリ9kg6本、8kg35本、7kg120本、

 ブリ4kg~6kgが約800本ほどか?

 真フグ30cm前後が約800匹、

 真イカ25入り~50入り約200箱、

 ヒラメ38~45cm54枚、アンコウ40~50cm14匹、

 カスベ50~60cm10匹、宗八20~25cm70枚、

 ワタリガニ甲羅幅20cm前後11パイ、

 ヘラガニ甲羅幅10~13cm600パイ超。

6月28日は日曜日で余市漁組市場はお休みでした。

6月27日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 ブリ9kg2本、8kg8本、7kg30本、6kg39本、

 ブリ5kg20本、4kg27本、

 真イカ30パイ入り69箱、40パイ入り9箱、

 真フグ6.5kg入りが86箱、カスベ40~55cm30匹、

 ヒラメ38~60cm180枚、宗八25~33cm35枚、

 砂ガレイ20~27cm15枚。

6月26日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 ブリ9kg40本、8kg60本、7kg120本、6kg20本、

 ブリ3~5kg超約500本、ヒラメ38~52cm40枚、

 宗八22~33cm20枚、ホッケ30~35cm20匹、

 真イカ25入り12箱、30入り120箱、

 ヘラガニ甲羅幅9~12cm約120パイ。

船 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

 ブリ デイ・ジギングで11本 と トップで4本!  来岸漁港 北都Ⅲ(高橋船長080-5595-6157)7月6日の釣果(6日記述): 船長から伺いました。 午前5時にお客様1名だけ乗せて出港して、午前11時半までの釣り。 余別前浜沖の水深約45m~60mで。 ブリはお客様が1人でジギングで11本、船長がキャスティングで4本、大きさはジギングで 7kg~8kgが3本と、2kg~5kgが8本。 キャスティングは4本ともに7kg~8kg。 ジグは、140gのグロー系など。 プラグは、ドラドスライダー18Fなど。 キャスティングは興奮したそうです。

 ブリ ナイト・ジギング 82本!  日司漁港 明見丸(加納船長090-2076-7112)7月5日の夜の釣果(6日記述): 船長から伺いました。 5日の午後6時に出港して、午前0時までの釣り。 カムイ岬沖~水無し沖の水深約42m~45mで。 ブリは全体で 82本、大きさは 9kgが2本、4kg~7kgが50匹、3kg前後が30匹 とのことでした。 竿頭は22本だったそうです。 お客様方が使っていたジグは、ドラッカーハイブリッド、ジョーカー、ブリ王、代表ジグなどで、色はほとんどが赤金で釣れたそうです。

  真イカ 好釣果!  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135-45-6169)7月5日の夜の釣果(6日記述): 船長から伺いました。 5日の午後6時に出港して、6日の午前1時までの釣り。 幌武意沖の水深約150mから流して、約230mまで。 真イカは1人あたりで 約80パイ~280パイ、大きさは 30パイ入りサイズ~40パイ入りサイズ。 棚は深めで、あまり上がってこず、45m前後が多かったそうです。 イカ針は、6号きらきらオッパイ針の仕掛を皆さんが使っていたそうです。 ブリが群れで襲来すると、しばらく切れ間になったそうです。

 ブリのデイ・ジギング   美国漁港 仁成丸(佐藤船長090-8899-1693)7月6日の釣果(6日記述): 船長から伺いました。 午前4時30分に幌武意漁港から出港して、午前11時30分までの釣り。 広い範囲の水深約50m~70mで。 ブリは全体で 24本、大きさは 2kg~3kg超。 ジグは、150g~200g。 ジグの色は、様々。 魚探にブリの反応が出ていたそうですが、食いが悪かったそうです。

 ヤナギ爆釣!、真ダラ   美国漁港 海生丸(本間船長090-8902-1099)7月6日の釣果(6日記述): 船長から伺いました。 午前4時に出港して、午前11時までの釣り。 余別前浜沖の水深150m前後で。 ヤナギノマイは1人あたり 約30匹~80匹超!、大きさは 約26cm~35cm。  真ダラは全体で 約10本、大きさは 80cm前後が5本、50cm~cmが5本 仕掛は、白やピンクのフラッシャーが付いた針の色々な胴突仕掛(グッピーベイト付けなど)で、エサは イカ、赤イカ。 仕掛で差がでたそうです。

 真ダラ数釣りも!、ホッケ  美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135-44-2726)7月6日の釣果(6日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港して、午後1時までの釣り。 幌武意沖の水深140m~150mで。 真ダラは1人あたりで 3本~18本、大きさは 80cmが1本、あとは50cm~cm  ホッケは1人あたりで 約10匹~30匹、大きさは 約30cm~40cm 仕掛は、白のフラッシャーが付いた針の色々な胴突仕掛で、エサは サンマ、赤イカ

 真イカ 順調   古平港 宝進丸(依田船長0135-42-3578)7月5日の夜の釣果(6日記述): 船長から伺いました。 5日の午後5時半に出港して、6日の午前1時までの釣り。 古平沖の水深約200mから流して、約130mまで。 真イカは1人あたりで 約60パイ~100パイ、大きさは 30入りサイズ~40入りサイズ。  イカ針は、6号きらきらオッパイ針の仕掛を使っていたそうです。 息子さんの昇龍丸も出港したそうで、釣果は同じぐらいとのことでした。

 真ダラ、ヤナギ、ホッケ  美国漁港 栄 丸(川村船長090-8898-2807)7月6日の釣果(6日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港して、午前11時半沖上がり。 カムチャッカ根の水深120m前後で。 真ダラは1人あたりで 約5本~10本、大きさは 約50cm~75cm ヤナギノマイは1人あたり 20匹前後、大きさは 約25cm~35cm。  ホッケは1人あたりで 30匹前後、大きさは 約30cm~40cm 仕掛は、白フラッシャーが付いた針の色々な胴突仕掛で、エサは 赤イカ

◆ ブリのデイ・ジギング  古平港 海友丸(堀米船長 090-6211-7042)7月6日の釣果(6日記述): 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 午前4時に出港して、正午までの釣り。 積丹岬無線塔沖~幌武意沖の水深60m前後で。 ブリは全体で 26本、大きさは 8kg前後が3本、7kg前後が3本、あとは3kg~6kg。 使ったジグは、180g前後で、カラーは、ブルピン、アルミシルバー、ピンク、赤金など様々だったそうです。 ヒットゾーンは底~中層との事でした。 8本を釣って竿頭だったお客様から、ディープスライダー剱180gの当店オリジナルカラーが良かったと伺いました。

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  真イカ 好釣果!  余別漁港 龍祥丸(飯田船長0135-46-5328)7月4日の夜の釣果(5日記述): 船長から伺いました。 4日の午後6時半に出港して、5日の午前1時までの釣り。 余別前浜沖の水深約200mから流して、約300mまで。 真イカは1人あたりで 約120パイ~200パイ、大きさは 30入りサイズ~50入りサイズ(40入りサイズがほとんど)。 棚は、60m前後→20m前後。 イカ針は、6号きらきらオッパイ針の仕掛を使っていたそうです。

  真イカ 好釣果!  余別漁港 広栄丸(広和船長0135-46-5174)7月4日の夜の釣果(5日記述): 船長が留守で、奥さんから伺いました。 4日の午後7時に出港して、5日の午前2時までの釣り。  真イカは1人あたりで 約100パイ~200パイ、大きさは 30入りサイズ~50入りサイズ。 奥さんなので詳細はわかりませんでした。

 ブリ ナイトジギング 13本  余別漁港 金比羅丸 (吉田船長0135-46-5122)7月4日の夜の釣果(5日記述): 船長が留守で、船長のお父さんから伺いました。 4日の午後7時に出港して、午前0時までの釣り。 水無し沖の水深約45mで。 ブリは全体で 13本、大きさは 約4kg~6kg だったと思います、とのことでした。 お父さんから伺いましたので、ジグなどの詳細は不明でした。

  真イカ 好釣果!  日司漁港 明見丸(加納船長090-2076-7112)7月4日の夜の釣果(5日記述): 船長から伺いました。 4日の午後8時に出港して、5日の午前2時30分までの釣り。 余別沖の水深150m前後で。 真イカは1人あたりで 200パイ前後、大きさは 30入りサイズ~50入りサイズ(40入りサイズがほとんどを占めた)。 棚は、20m前後。 イカ針は、6号きらきらオッパイ針の仕掛を使っていたそうです。

  真イカ 好釣果!  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135-45-6169)7月4日の夜の釣果(5日記述): 船長から伺いました。 4日の午後6時に出港して、5日の午前1時までの釣り。 幌武意沖の水深200m前後で。 真イカは1人あたりで 約150パイ~260パイ、大きさは 25入りサイズ~50入りサイズ(30入りと40入りサイズがほとんど)。 棚は、30m→10m前後。 イカ針は、6号きらきらオッパイ針の仕掛を使っていたそうです。 

 ブリのデイ・ジギング   美国漁港 仁成丸(佐藤船長090-8899-1693)7月5日の釣果(5日記述): 船長から伺いました。 午前4時30分に幌武意漁港から出港して、午前11時30分までの釣り。 広い範囲の水深約50m~70mで。 ブリは全体で 6本、大きさは 2kg~5kg超。 ジグは、150g~200g。 ジグの色は、様々。 魚探にブリの反応が出ていたそうですが、食いが悪かったそうです。

 真イカ 数釣り!  美国漁港 栄 丸(川村船長090-8898-2807)7月4日の夜の釣果(5日記述): 船長から伺いました。 4日の午後5時に出港して、5日午前0時半までの釣り。 幌武意沖の水深約220mから流して、約400mまで。 真イカは1人あたりで 約150パイ~200パイ、大きさは 30入りサイズが1割、40パイ入りサイズが9割。 棚は、約70m→50m前後。 イカ針は、6号きらきらオッパイ針の仕掛を使っていたそうです。 

 真イカ 好釣果   古平港 宝進丸(依田船長0135-42-3578)7月4日の夜の釣果(5日記述): 船長の奥さんから伺いました。 4日の午後5時半に出港して、5日の午前0時半までの釣り。 古平沖で。 真イカは1人あたりで 約100パイ~200パイ、大きさは 30入りサイズ~50入りサイズ(40入りサイズが大半を占めた)。  イカ針は、6号きらきらオッパイ針の仕掛を使っていたそうです。

 真イカ 好釣果  余市河口漁港 幸運丸(浜田船長090-8900-6695)7月4日の釣果(5日記述): 船長から伺いました。 4日の午後4時半に出港して、5日の午前1時までの釣り。 余市沖の水深約200mラインを流れたそうです。 真イカは1人あたりで 約100パイ~150パイ、大きさは 30入りサイズ~40入りサイズ(40入りサイズが多かった)。 棚は、50m前後→30m。 船長がイカ針は6号きらきらオッパイ針の仕掛をオススメしたそうですが、お客様方が持参していなかったのか、長針を使っていたそうで、6号きらきらオッパイ針だともっと釣れたでしょう、とのお話しでした。

 真イカ 好釣果   小樽港 白龍丸(本間船長090-3390-5423)7月4日の夜の釣果(5日記述): 船長から伺いました。 4日の午後5時半に出港して、5日の午前2時沖上がり。 小樽沖の水深約280mから流して130mまで。 真イカは1人あたりで 約120パイ~200パイ、大きさは 30入りサイズ1割、40入りサイズ8割、50入りサイズ1割。 棚は、約45m→35m。 イカ針は、6号きらきらオッパイ針の仕掛を使っていたそうです。

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 ブリ ナイトジギング 30本  余別漁港 龍祥丸(飯田船長0135-46-5328)7月3日の夜の釣果(4日記述): 船長から伺いました。 3日の午後7時に出港して、午後11時30分までの釣り。 水無し沖の水深約40mで。 ブリは全体で 30本、大きさは 9kgが1本、7kg~8kgが4本、4kg~6kg超が22本、2kg~3kgが3本。 釣れたジグは、ドラッカーハイブリッドのタイプⅤ(5)と、タイプⅥ(6)と、タイプⅧ(8)で、(いずれも重さは420g)、カラーは、赤金 と 金魚。 船酔いした人が多くなり、早あがりをしたそうです。 

  真イカ 好釣果!  日司漁港 明見丸(加納船長090-2076-7112)7月3日の夜の釣果(4日記述): 船長から伺いました。 3日の午後9時に出港して、4日の午前2時40分までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深約200mから流して、約300mまで。 真イカは1人あたりで 約300パイ~400パイ、大きさは 30入りサイズ~50入りサイズ(40入りと50入りでほとんどを占めた)。 棚は、30m前後→約20m。 イカ針は、6号きらきらオッパイ針の仕掛を使っていたそうです。 

  真イカ 好釣果!  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135-45-6169)7月3日の夜の釣果(4日記述): 船長から伺いました。 3日の午後6時過ぎに出港して、4日の午前1時過ぎまでの釣り。 幌武意沖の水深350m前後で。 真イカは1人あたりで 約130パイ~250パイ、大きさは 30入りサイズ~50入りサイズ(40入りサイズが多かった)。 棚は、30m→10m前後。 イカ針は、6号きらきらオッパイ針の仕掛を使っていたそうです。

 ヤナギ、真ダラ、ホッケ  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135-45-6169)7月4日の釣果(4日記述): 船長から伺いました。 午前7時に出港して、午後1時までの釣り。 カムチャッカ根の水深130m~160mで。 ヤナギノマイは1人あたり 約10匹~30匹、大きさは 約26cm~38cm。  真ダラは全体で 約30本、大きさは 80cm~85cmが7本、あとは60cm~cm ホッケは1人あたりで 10匹前後、大きさは 約30cm~40cm 仕掛は、白やピンクのフラッシャーが付いた針の色々な胴突仕掛で、エサは サンマ、赤イカ

 ブリのデイ・ジギング 15本  美国漁港 仁成丸(佐藤船長090-8899-1693)7月4日の釣果(4日記述): 船長から伺いました。 午前4時30分に幌武意漁港から出港して、午前11時30分までの釣り。 広い範囲の水深約50m~70mで。 ブリは全体で 15本、大きさは 4kg~5kg超が12本、2kg~3kg超が3本。 ジグは、150g~200g。 ジグの色は、様々。

 真ダラ、ヤナギ、ホッケ  美国漁港 栄 丸(川村船長090-8898-2807)7月4日の釣果(4日記述): 船長から伺いました。 午前4時半に出港して、午前9時半沖上がり。 カムチャッカ根の水深130m前後で。 真ダラは1人あたりで 約5本~10本(入れ物が無くなり早めにやめたそうです)、大きさは 約50cm~75cm ヤナギノマイは1人あたり 20匹前後、大きさは 約25cm~34cm。   ホッケは1人あたりで 30匹前後、大きさは 約30cm~40cm 仕掛は、白やピンクや赤などのフラッシャーが付いた針の色々な胴突仕掛で、エサは サンマ、赤イカ

 真イカ 好釣果   古平港 宝進丸(依田船長0135-42-3578)7月3日の夜の釣果(4日記述): 船長から伺いました。 3日の午後5時半に出港して、4日の午前2時までの釣り。 古平沖の水深80m前後で。 真イカは1人あたりで 約100パイ~200パイ弱、大きさは 25入りサイズ~50入りサイズ(40入りサイズが大半を占めた)。 棚は、約40m→30m前後。 イカ針は、6号きらきらオッパイ針の仕掛を使っていたそうです。

 ヒラメ 好釣果  小樽港 白龍丸(本間船長090-3390-5423)7月4日の釣果(4日記述): 船長から伺いました。 午前2時半に出港して、午前9時沖上がり。 小樽沖の水深30m前後で。 ヒラメは全体で 20枚、大きさは 約40cm~52cm。 バケは500gで、ピンク色、レーザー、アワビ貝貼りなど。 タコキャップの色は、赤、ピンクがやや優勢だったそうです。 エサは、オオナゴ。  

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◆7月2日夜から3日にかけては、風が強めに吹きましたので、出港した遊漁船は少なかったと伺いました。

 真イカ 継続中  古平港 宝勝丸(本間船長0135-42-3019)7月2日の夜の釣果(3日記述): 船長から伺いました。 2日の午後5時30分に出港して、3日の午前0時半までの釣り。 幌武意沖~美国沖の水深約150mから流して、約300mまで。 真イカは1人あたりで 約100パイ~150パイ、大きさは 30入りサイズ~50入りサイズ(40入りサイズが多かったそうです)。 棚は、30m前後→20m前後。 イカ針は、6号きらきらオッパイ針の仕掛を使っていたそうです。

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 ブリ ナイトジギング 22本  余別漁港 龍祥丸(飯田船長0135-46-5328)7月1日の夜の釣果(2日記述): 船長から伺いました。 1日の午後7時に出港して、午前0時30分までの釣り。 水無し沖の水深約45mで。 ブリは全体で 22本、大きさは 10kg~12kgが3本、8kg前後が4本、4kg~7kgが13本、2kg~3kgが2本。 釣れたジグは、ドラッカーハイブリッドタイプⅤ420g赤金、金魚。 ジョーカー430gの赤金、クリアオレンジ。 ジョーカーのクリアオレンジが優勢だったそうです。 潮流れが速い日だったそうです。

 真イカ 好釣果!  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135-45-6169)7月1日の夜の釣果(7月2日記述): 船長から伺いました。 1日の午後6時30分に出港して、2日の午前1時までの釣り。 幌武意沖の水深400m前後で。 真イカは1人あたりで 約130パイ~220パイ、大きさは 30入りサイズ~50入りサイズ(40入りサイズが多かったそうです)。 棚は、20m前後。 イカ針は、6号きらきらオッパイ針の仕掛を使っていたそうです。

 真イカ 好釣果!  古平港 宝勝丸(本間船長0135-42-3019)7月1日の夜の釣果(7月2日記述): 船長から伺いました。 1日の午後5時30分に出港して、2日の午前1時までの釣り。 幌武意沖~美国沖の水深230m前後で。 真イカは1人あたりで 約100パイ~150パイ、大きさは 30入りサイズ~50入りサイズ(40入りサイズが多かったそうです)。 棚は、30m→20m前後。 イカ針は、6号きらきらオッパイ針の仕掛を使っていたそうです。

 真イカ 好釣果!  古平港 宝進丸(依田船長0135-42-3578)7月1日の夜の釣果(7月2日記述): 船長から伺いました。 1日の午後6時に出港して、2日の午前1時までの釣り。 古平沖の水深300m前後で。 真イカは1人あたりで 100パイ前後、大きさは 30入りサイズ~50入りサイズ(40入りサイズが多かったそうです)。 棚は、約40m→20m前後。 イカ針は、6号きらきらオッパイ針の仕掛を使っていたそうです。

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◆ 真イカ 好釣果!  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135-45-6169)6月30日の夜の釣果(7月2日記述): 船長から伺いました。 30日の午後6時に出港して、1日午前0時までの釣り。 美国沖の水深500m前後で。 真イカは1人あたりで 約100パイ~300パイ、大きさは 30入りサイズ~50入りサイズ(40入りサイズが多かった)。 棚は、20m前後。 イカ針は、6号きらきらオッパイ針の仕掛を使っていたそうです。

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◆ ブリ 夜釣り 14本  余別漁港 千鳥丸(山田船長0135-46-5125)6月29日の夜の釣果(30日記述): 船長から伺いました。 29日の午後6時半に出港して、午後11時30分までの釣り。 神威岬沖の水深約37mで。 ブリは全体で 14本、大きさは 7kgが2本、4kg~6kgが9本、2kg~3kgが3本。 魚屋さんで買ったイカでほとんどが釣れて、何かの赤金のジグで数本が釣れたそうです。

◆ 真イカ 好釣果!  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135-45-6169)6月29日の夜の釣果(30日記述): 船長から伺いました。 29日の午後6時に出港して、30日午前1時までの釣り。 幌武意沖の水深400m前後で。 真イカは1人あたりで 約200パイ~300パイ、大きさは 30入りサイズ~40入りサイズ(40入りサイズが大半)。 棚は、20m前後。 イカ針は、6号きらきらオッパイ針の仕掛を使っていたそうです。

◆ ブリのデイ・ジギング 13本  美国漁港 仁成丸(佐藤船長090-8899-1693)6月30日の釣果(30日記述): 船長から伺いました。 午前4時30分に幌武意漁港から出港して、午前11時30分までの釣り。 広い範囲の水深約50m~70mで。 ブリは全体で 13本、大きさは 4kg~6kgが12本、3kgが1本。 ジグは、180g~200g。 ジグの色は、様々。

◆ 真イカ 好釣果!  古平港 昇龍丸(依田船長0135-42-3578)6月29日の夜の釣果(30日記述): 船長から伺いました。 29日の午後6時に出港して、30日午前1時30分までの釣り。 幌武意沖から美国沖にかけての水深200mで。 真イカは1人あたりで 約200パイ~300パイ、大きさは 30入りサイズ~50入りサイズ(40入りサイズが多かった)。 棚は、20m前後。 イカ針は、6号きらきらオッパイ針の仕掛を使って釣っていたそうです。

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◆ 真イカ 好釣果!  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135-45-6169)6月28日の夜の釣果(29日記述): 船長から伺いました。 28日の午後6時に出港して、29日午前1時までの釣り。 幌武意沖の水深約350m~370mで。 真イカは1人あたりで 約200パイ~300パイ、大きさは 30入りサイズ~40入りサイズ(40入りサイズが大半)。 棚は、25m前後→20m前後。 イカ針は、6号きらきらオッパイ針の仕掛が良かったそうです。 前半はブリの群れがいて芳しくなかったそうですが、場所を変えてから入れ食いになったそうです。

◆ ヤナギ、真ダラ また好釣果! 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135-45-6169)6月29日の釣果(29日記述): 船長から伺いました。 午前7時に出港して、午後1時沖上がり。 カムチャッカ根の水深130m~160mで。 ヤナギノマイは1人あたり 約50匹~70匹、大きさは 良型が多くて30cm~38cm。  真ダラは全体で 約20本、大きさは 約60cm~cm ホッケは1人あたりで 5匹~10匹、大きさは 約30cm~40cm 仕掛は、白やピンクのフラッシャーが付いた針の色々な胴突仕掛で、エサは 赤イカ

◆ ブリのデイ・ジギング26本!  美国漁港 仁成丸(佐藤船長090-8899-1693)6月29日の釣果(29日記述): 船長から伺いました。 午前4時過ぎに幌武意漁港から出港して、午前11時20分までの釣り。 広い範囲の水深約50m~70mで。 ブリは全体で 26本、大きさは 9.2kgが1本、4kg~5kgが12本、2kg~3kgが13本。 ジグは、180g前後。 ジグの色は、色々。潮流れが速めだったそうです。

◆ 真イカ 数釣り!  古平港 昇龍丸(依田船長0135-42-3578)6月28日の夜の釣果(29日記述): 船長から伺いました。 28日の午後6時前に出港して、29日午前1時までの釣り。 幌武意沖の水深約200m~300mで。 真イカは1人あたりで 約300パイ~400パイ、大きさは 25入りサイズ~50入りサイズ(色々な大きさだったそうですが、25入りはほんの僅か)。 棚は、30m前後→20m前後。 イカ針は、6号きらきらオッパイ針の仕掛が良かったそうです。 

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◆ 真イカ 大釣りも!  日司漁港 明見丸(加納船長090-2076-7112)6月27日の夜の釣果(28日記述): 船長から伺いました。 27日の午後6時に出港して、28日午前0時半までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深140mラインで。 真イカは1人あたりで 約500パイ~700パイ、大きさは 30入りサイズ~50入りサイズ(30入りが少しで40~50入りが大半)。 棚は、30m→15m→5m。 イカ針は皆さん様々だったそうですが、船長は6号きらきらオッパイ針の仕掛を使って数を釣ったそうです。 午後9時半頃から入れ食いモードに入ったそうです。

◆ ヤナギ、真ダラ、ホッケ 好釣果! 日司漁港 明見丸(加納船長090-2076-7112)6月28日の釣果(28日記述): 船長から伺いました。 午前5時半に出港して、午前11時までの釣り。 神威岬沖の水深100m~140mで。 ヤナギノマイは1人あたり 約30匹~60匹、大きさは 約25cm~35cm(多くは30cm以下)。  真ダラは1人あたりで 約10本~15本、大きさは 約50cm~cm  ホッケは1人あたり 2匹~5匹、大きさは 約30cm~40cm 仕掛は、ピンクのフラッシャーが付いた針の色々な胴突仕掛で、エサは 赤イカ、サンマ。 

◆ 真イカ 数釣り!  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135-45-6169)6月27日の夜の釣果(28日記述): 船長から伺いました。 27日の午後6時に出港して、28日午前1時までの釣り。 幌武意沖の水深350m前後で。 真イカは1人あたりで 約350パイ~500パイ、大きさは 30入りサイズ~50入りサイズ(30入りサイズは少し)。 棚は、15m前後。 イカ針は、6号きらきらオッパイ針の仕掛が良かったそうです。 

◆ ヤナギ、真ダラ また好釣果! 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135-45-6169)6月28日の釣果(28日記述): 船長から伺いました。 午前7時に出港して、正午までの釣り。 カムチャッカ根の水深130m~160mで。 ヤナギノマイは1人あたり 約30匹~60匹、大きさは 28cm~40cm(小さめから良型まで)。  真ダラは全体で 約25本、大きさは 50cm~cm ホッケは全体で 約10匹、大きさは 約30cm~40cm 仕掛は、白やピンクのフラッシャーが付いた針の色々な胴突仕掛で、エサは イカ、赤イカ

◆ ブリのデイ・ジギング!  美国漁港 仁成丸(佐藤船長090-8899-1693)6月28日の釣果(28日記述): 船長から伺いました。 午前4時半に幌武意漁港から出港して、午前11時半までの釣り。 広い範囲の水深約50m~70mで。 ブリは全体で 10本、大きさは 9kgが1本、6kgが1本、4kg~5kgが4本、2kg~3kgが4本。 ジグは、150g~200g。 ジグの色は、色々。

◆ 真イカ 数釣り!  美国漁港 栄 丸(川村船長090-8898-2807)6月27日の夜の釣果(28日記述): 船長から伺いました。 27日の午後5時に出港して、28日午前0時半までの釣り。 幌武意沖の水深130m前後で。 真イカは1人あたりで 約300パイ~400パイ、大きさは 30入りサイズ~50入りサイズ(40入りサイズが大半)。 棚は、50m前後。 イカ針は、6号きらきらオッパイ針の仕掛が良かったそうです。 

◆ ヒラメ 数釣り!  小樽港 白龍丸(本間船長090-3390-5423)6月28日の釣果(28日記述): 船長から伺いました。 午前3時に出港して、午前10時沖上がり。 小樽沖の水深26m~28mで。 ヒラメは全体で 37枚、大きさは 60cmが1枚、55cmが1枚、あとは40cm~50cm。 バケは600gで、金色、オレンジ、レーザー、アワビ貝貼りなど。 タコキャップの色は、赤金、オレンジがやや優勢だったそうです。 エサは、オオナゴ。  

 在庫あります!!、 ダイワNew 剣崎ヒラメ205バケスペシャル (バケ400g~600g、推奨500g~600g)。

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◆ 真イカ 好釣果!  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135-45-6169)6月26日の夜の釣果(27日記述): 船長から伺いました。 26日の午後6時に出港して、27日午前1時までの釣り。 幌武意沖の水深140m前後で。 真イカは1人あたりで 約50パイ~200パイ、大きさは 30入りサイズ~50入りサイズ。 棚は、20m前後。 イカ針は、6号きらきらオッパイ針の仕掛が良かったそうです。 ブリの群れの来襲があると、その後しばらくの間釣れなくなったそうです。

◆ ヤナギ、真ダラ、ホッケ 好調維持! 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135-45-6169)6月27日の釣果(27日記述): 船長から伺いました。 午前7時に出港して、午前11時までの釣り。 カムチャッカ根の水深140m~150mで。 ヤナギノマイは1人あたり 約20匹~50匹、大きさは 約30cm~38cm。  真ダラは全体で 6本、大きさは 1mが1本、あとは60cm~cm ホッケは1人あたり 10匹~20匹、大きさは 約30cm~40cm 仕掛は、白やピンクのフラッシャーが付いた針の色々な胴突仕掛で、エサは 赤イカ。 

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◆ 真イカ 好釣果!  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135-45-6169)6月25日の夜の釣果(26日記述): 船長から伺いました。 25日の午後6時に出港して、26日午前0時過ぎまでの釣り。 幌武意沖の水深115m前後で。 真イカは1人あたりで 約200パイ~400パイ、大きさは 30入りサイズ~50入りサイズ。 棚は、20m前後。 イカ針は、6号きらきらオッパイ針の仕掛が良かったそうです。

◆ ブリのデイ・ジギング 好釣果!  美国漁港 仁成丸(佐藤船長090-8899-1693)6月26日の釣果(26日記述): 船長から伺いました。 午前4時半に幌武意漁港から出港して、午前11時までの釣り。 広い範囲の水深約50m~60mで。 ブリは全体で 60本、大きさは 11kgが1本、6kg~7kgが4本、4kg~5kgが約3割、2kg~3kgが約6割。 ジグは、150g~200g。 ジグの色は、色々。

◆ ブリのデイ・ジギング  古平港 海友丸(堀米船長 090-2057-7760)6月25日の釣果(26日記述): 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 午前4時過ぎに出港して、正午までの釣り。 幌武意沖の水深70m前後で。 ブリは全体で 30本、大きさは 9kgが1本、あとは3kg~5kg。 使ったジグは、150g~200gで、カラーは、ブルピン、アルミシルバー、ピンク、赤金など様々とのこと。 ヒットゾーンは底~底上20mとの事でした。

     ルアーフィッシング  ・このページのトップへ戻る

 

フライフイッシング  ・このページのトップへ戻る

 

     ウ キ 釣 り  ・このページのトップへ戻る

◆ 真イカ 好釣果も  泊村  兜千畳敷  7月4日の夜の釣果(5日記述): 釣りの帰りのお客様から伺いました。 4日の夕方に釣りに入って、5日の夜明けまで釣ってきたそうです。真イカ狙いの釣り人がたくさん来ていたそうです。 釣果は、1人あたり 数ハイ~50パイ前後、イカの大きさは胴長で20cm前後~25cm前後まで。 先週より少し良型も混じったそうです。 仕掛はテーラー針に、鶏ササミ肉との事。 ほぼ底で乗ってくることがほとんどだったそうです。 エギで狙っていた人達も釣れていたそうです。

     渓流の餌釣り情報  ・このページのトップへ戻る

◆ ヤマベ  積丹町 幌内府川  6月26日の釣果(26日記述): 釣りの帰りのお客様から伺いました。 午前6時頃下流域から入ってゆっくり釣り上がったそうです。 帰りは同じ所を降りてきたそうです。 3時間以上釣り上がり、2時間ほどかけて釣り下がったそうです。 釣果は、ヤマベ50匹以上、大きさは 約12cm~20cm。キープしたのは16cm~20cmの10匹、あとはリリース。 エサは、ブドウ虫。

     その他の釣り情報  ・このページのトップへ戻る

◆ 余市川 鮎稚魚 放流  余市~仁木~赤井川  6月18日: 150kgを18日に放流したそうです。 6月30日の北海道新聞朝刊29面(小樽後志面)によると、 秋田県阿仁川産の稚魚で、体長は10cm~15cm、体重11gから25gとの事でした。

 余市郡漁業協同組合が発行した鮎釣り愛好家の皆様に向けたリーフレットによりますと、放流した場所は2ケ所です。 仁木大橋75kg、七曲橋75kg。

 推定放流尾数(平均サイズを12cmで13.6gと仮定した理論値ですが)は、仁木大橋下流とと七曲橋下流に、5,500尾ずつの放流をしました、との記載がありました。

 おとり鮎(種あゆ)の販売場所は、余市町山田町718番地の、《さけ、ますふ化場》で1尾¥800で販売するそうです(午前8時から正午まで)。 さけ、ますふ化場の電話番号は、

 0135-22-6345 です。 事前に電話を入れて予約した方がよいと思います。 また、日曜日と祝日は喫茶店の《ラック・ル・ジューン:0135-32-3460》さんで販売するそうです。 余市川鮎釣り入川料金は、1日¥2,000、シーズン券は¥15,000です。 入川券は当店でも販売しています。